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哲学プラクティス,クリティカルシンキング,市民的リサーチ等の実践と研究「探Q複数の視点で考えるカフェ」

哲学プラクティス,クリティカルシンキング,市民的リサーチ等の実践と研究に関する記事を書いています。主催するちいさな哲学カフェ,入門ゼミ等の総称として「探Q複数の視点で考えるカフェ」を使っています。twitter @tanQarc。現在主にここの記事を書いているガイドは,菊地建至です。金沢医科大学の教員(人文科学)もしていますが,大学・本務校の外に開いた実践・研究にも積極的です。末長く,よろしくお願いします。

【お知らせ】11月20日15時から17時まで「インティマシーをデザインする──21世紀のはじめ方」探Q複数の視点で考えるカフェ@紫明会館(京都市)

【お知らせ】11月20日15時から17時まで「インティマシーをデザインする──21世紀のはじめ方」(シリーズ「グローバル人材を考える」第一回)、探Q複数の視点で考えるカフェ@紫明会館(京都市

 

ゲストからのメッセージ

「 地方創成にせよ、グローバル人材にせよ、どうもこのところ言葉がうつろに響く気がします。 求めたいのは実感、21世紀という新しい時代にふさわしいリアル。それを得るための道筋を探るのが今回のお話のねらいです。 現代では、社会にせよ生活にせよ、どこかヨソヨソしく、ともすると他人事になってしまいがち。 それらをあらためてリアルなまなざしのもとに、我が事として取り戻す契機となるのが、インティマシーという感性です。 「親密さ」と訳されますが、むしろ「愛着」あるいは「いとおしさ」という方がふさわしい。 あたりまえのように見過ごしていた些細な日常を見直すすべともなるものといってもよいでしょう。 インティマシーとはなにか、どう形づくっていけばよいのか。 一緒に考える機会となればうれしいです

 

11月20日(日曜日)15時から17時まで、紫明会館(京都市北区

 

ゲスト 鞍田崇(明治大学理工学部准教授。工芸・建築・デザイン・農業・民俗など様々なジャンルを手がかりとして、現代社会の思想状況を問う哲学・環境人文学)

 

司会 菊地建至(探Q複数の視点で考えるカフェ / 金沢医科大学

 

参加費 1500円(レジュメ代など込)

 

★問い合わせ・申込は、直接会場の電話075-411-4970(特定非営利活動法人・紫明倶楽部)もしくはメールアドレスqualityoflife@shimei.club(特定非営利活動法人・紫明倶楽部)に申し込んでくださっても、下記メールアドレス(探Q複数の視点で考えるカフェ)に連絡くださっても、どちらでもOKです。

kiku.yuukou@gmail.com (探Q複数の視点で考えるカフェ、菊地建至)

 

★会場の紫明会館は、京都駅からも地下鉄で行きやすく、京都府外からも意外と便利に通えます。京都市北区小山南大野町1番地(京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅より徒歩7分)。

 

 

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ゲストからのメッセージ【フルバージョン】

 

「 地方創成にせよ、グローバル人材にせよ、どうもこのところ言葉がうつろに響く気がします。 求めたいのは実感、21世紀という新しい時代にふさわしいリアル。 それを得るための道筋を探るのが、今回のお話のねらいです。 そもそも、地球環境問題をはじめ現代の社会問題は、多様性を損ない画一化へと邁進するグローバル化の「ひずみ」といえます。 ひずんだ社会を次のステージへと変革するための、あるべき「グローバル」の姿を考えなきゃいけない。 でも、どうすればよいか。 すでに多くの取り組みがなされています。何より多くの人が、問題に気がついています。 でも、動こうとしない。 問うべき点はここにあります。 現代では、社会にせよ生活にせよ、どこかヨソヨソしく、ともすると他人事になってしまいがち。 それらをあらためてリアルなまなざしのもとに、我が事として取り戻す契機となるのが、インティマシーという感性です。 辞書的には「親密さ」と訳されますが、むしろ「愛着」あるいは「いとおしさ(愛おしさ・労おしさ)」という方がふさわしい。 あたりまえのように見過ごしていた些細な日常を見直すすべともなるものといってもよいでしょう。 インティマシーとはなにか、どう形づくっていけばよいのか。 一緒に考える機会となればうれしいです。