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哲学プラクティス,クリティカルシンキング,市民的リサーチ等の実践と研究「探Q複数の視点で考えるカフェ」

哲学プラクティス,クリティカルシンキング,市民的リサーチ等の実践と研究に関する記事を書いています。主催するちいさな哲学カフェ,入門ゼミ等の総称として「探Q複数の視点で考えるカフェ」を使っています。twitter @tanQarc。現在主にここの記事を書いているガイドは,菊地建至です。金沢医科大学の教員(人文科学)もしていますが,大学・本務校の外に開いた実践・研究にも積極的です。末長く,よろしくお願いします。

3月18日(土曜日)「四年後うちの学生はどこに向かって卒業していくのか」(仮題)(シリーズ「グローバル人材を考える」第三回)、探Q複数の視点で考えるカフェ@紫明会館(京都市)

3月18日(土曜日)「四年後うちの学生はどこに向かって卒業していくのか」(仮題)(シリーズ「グローバル人材を考える」第三回)、探Q複数の視点で考えるカフェ@紫明会館(京都市

 

話題提供のミニ講義と、講師も交えた参加者の対話・カフェで、進めます。哲学カフェなど興味のある方にもいいかもしれないと思います。

 

日時、場所 3月18日(土曜日)15時15分から17時15分まで、紫明会館(京都市北区

 

ゲスト 神崎宣次さん南山大学

 

司会 菊地建至(探Q複数の視点で考えるカフェ / 金沢医科大学

 

場所 紫明会館・1Fデイルーム(京都市北区小山南大野町1)

   会場電話番号 075-411-4970

 

ゲストからのメッセージ

 

「多くの大学が「グローバルな人材」の育成を目標として掲げています。私自身も四月からそのような教育に携わることになっています。ところで「グローバルな人材」ってどういう人物なのでしょうか。一つ言えるのは、毎月パスポートにスタンプが増えていく人とは限らないということです。」

 

「さまざまな人材が担っていくべき、さまざまな役割や持ち場というものがあるのではないでしょうか。持続可能性やロボット技術といった分野を具体的な話題としつつ、大学教育という観点からみなさんと討論ができればと思います。」

 

上記メッセージの補足

神崎さんはこの4月に開設される南山大学国際教養学部(2017年4月〜)で学生とかかわられます。「グローバル・スタディーズとサステイナビリティ・スタディーズを二つの柱に学修を構成し、国や地域の枠を超え、多様な価値観を重んじる国際教養学教育を実施します。」南山大学HPから引用 http://www.nanzan-u.ac.jp/Menu/news/2016/1607_kokusai.html

 

参加費 1500円(レジュメ代など込)

 

★問い合わせ・申込は、直接会場の電話075-411-4970(特定非営利活動法人・紫明倶楽部)もしくはメールアドレスqualityoflife@shimei.club(特定非営利活動法人・紫明倶楽部)に申し込んでください。

 

あるいは、下記メールアドレス(探Q複数の視点で考えるカフェ)に連絡くださっても、OKです。kiku.yuukou@gmail.com (探Q複数の視点で考えるカフェ、菊地建至)

 

□上記のものの前に、同会場で13時から15時まで以下の催し(ゲストによるレクチャーと対話・哲学カフェ)があります。二つ続けてというのも楽しいと思いますよ。13時からのイベントは無料です。

 

【お知らせ】3月18日(土曜日)、京都大学大学院文学研究科プロジェクト「京都で学ぶ人文学」@紫明会館


「どうして我々は2次元キャラクターに恋したり、フィクションに感動できたりするのか」(田中一孝さん)


京都大学大学院文学研究科プロジェクト「京都で学ぶ人文学」

 

日時 2017年3月18日(土曜日)13時〜15時 ☆3月は日曜日でなく「土曜日」です!

場所 紫明会館・1Fデイルーム(京都市北区小山南大野町1)

   会場電話番号 075-411-4970

 

講師 田中一孝さん(桜美林大学

 

司会 菊地建至(金沢医科大学/ 探Q複数の視点で考えるカフェ)

わたし(菊地)は、当日司会と企画・運営の協力で参加します。

 

講演というよりは、話題提供のミニ講義と、講師も交えた参加者の対話・カフェで、進めます。哲学カフェなど興味のある方にもいいかもしれないと思います。

 

会場の紫明会館は、京都駅からも地下鉄で行きやすく、京都府外からも意外と便利に通えます。京都市北区小山南大野町1番地(京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅より徒歩7分)。


講師からのメッセージ

 

「我々は映画やアニメ、小説などで感動の涙を流すこともありますし、それは当たり前のことのように思えます。それどころか、フィクションの登場人物に恋をする人もいて、ネット上では本気と冗談が入り混じりながらも、「○○は俺の嫁!」という発言が沢山見られます。しかしよくよく考えるとこれは不思議なことです。」

 

「どうして我々は単なる絵やお話の中の人物に、恋をしたり感動したりできるのでしょうか。そもそも存在しない架空のキャラクターに恋をすることなんて、ありえるのでしょうか。一緒に考えていきましょう。」

 

「近年のエンターテイメント分野での技術的な進歩はいわゆるヴァーチャルとリアルの世界の境界を曖昧にしています。初音ミクシオカラーズのようなヴァーチャルアイドルのライブは盛況を見せていますし、VRのホラーゲームは現実に生きる我々に強烈なトラウマを刻むようになりました。こうした状況は、そもそも現実と非現実とは何なのかという問題を、あらためて突きつけてきます。」

 

「今回のテーマ(どうして我々は2次元キャラクターに恋したり、フィクションに感動できたりするのか)は少しトリッキーに感じるかもしれませんが、「あるもの/あらぬもの」と我々の「心・魂」の関係についての、伝統的な哲学的問題であるとも言えます。慣れ親しんだ現代文化を切り口に、軽快に哲学の重要な問題を考えてみましょう。」

 

参加無料


事前申込なしに当日ご参加くださることもできます。準備の都合上、下記のいずれかに予約してくだされば助かります。よろしくお願いします。


京都大学大学院文学研究科 応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)事務局

cape-seminar@bun.kyoto-u.ac.jp

 

探Q複数の視点で考えるカフェ(菊地建至)

kiku.yuukou@gmail.com

 

2017年3月10日 菊地建至